新井英一ウェブサイト掲示板

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新井さんの心に響く歌でフイナルライブ
投稿日 2月26日(月)14時25分 投稿者 多賀 重久 [p1263132-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp] 削除

操作ミスで
まだ途中の文章が掲載されてしまいましたので続きを書きます。


「共に生きる」ライブは今回で14回になります。調布10回、そして、永山4回の計14回。もっとやりたい気持ちはいっぱいですが、
コロナ禍による3年間のブランクは体力、気力、そして、高年齢とあいなり、けじめをつけるのは今だと「フイナル」にすると決めました。

 三枝さんと一緒に14回のライブをしてきましたが、ライブをするきっかけは、新井さんの熱烈なフアンだった白川モモちゃんが逝ってしまったことです。
モモちゃんは2007年2月14日なくなりました。ライブの後、新井さんの歌の素晴らしさをいつも語り聞かせてくれました。それで彼女を偲のんでライブをしよう
と始めました。厳冬の2月開催にこだわって行ってきたのはそういうことだったのです。
14回もライブができて本当に良かったです。

 「生きる 生き抜く 生き続ける」 「歌う 歌い抜く 歌い続ける」 
  いつも前を向き 歩み続ける 新井さん!

 14回「共に生きる」ライブ   新井さん ありがとう!

 
                                       多賀 重久
 


新井さんの心に響く歌でフャイナルライブ
投稿日 2月26日(月)13時45分 投稿者 多賀 重久 [p1263132-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp] 削除

 「久しぶりに新井英一さんの生の歌声を聴いて感動しました。そして、74才と伺い驚きました。高橋さんも57才、お二人ともすごいですね。
 力強い演奏も歌声も変わっていないどころか、ますます深みが増しているように思います。
  聴いていて「生きる」ということの重さ、しんどさ、力強さ、愛おしさがズシンと響き、涙がでそうでした。お隣の方は、ハンカチで目頭をおさえていました。 (略)」

 2月18日(日)、多摩市永山「かしのき保育園」で「共に生きる」フャイナルライブを行いましたが、寄せられた感想を紹介しました。

 100名近くの方が来てくれ、心に響く新井さんの歌で最高のフャイナルライブができたこと、また、すでに1週間がたっているのにライブの余韻を感じながら過ごしていること。

 最高のライブ、最高の気分、 新井さん 本当にありがとうございました。

  15時30分、「共に生きる」にふさわしいピアノによる「いのち」、新曲「そして 船は行く」でライブが始まり、「それぞれの人生」「いのちの響き」、そして、恒例の望君の語り。
 「普段は幼児たちが飛び跳ねたり、駆けまわったりしている場所、この様子を思い浮かべつつ演奏」と保育園ならではの一言。「「祈り」「元気」で休憩。
  2部は「ケサラ」「俺様ソング」「暗い日曜日」「イムジンガン」「清河への道」アンコールは「・・・泣きなさい 笑いなさい・・・・・」とみんなで一緒に歌ってライブ終了。 
  
  


2024年始まり
投稿日 1月15日(月)17時18分 投稿者 新井英一 [ae041093.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp] 削除

2024年の始まりは、地震災害から始まりました、、。
悲しみの中で、人々の助け合いの輪が広がり、愛に救われています。

命を奪われた家族の苦しみ、悲しみ、嘆きは、言葉に出来ません、、。
ゆっくり回復するしかありません、必ず回復すると信じて生きるだけです!

頑張れ命!負けるな命!苦しみを乗り越えて再び生きる命たち、、。

                  2024年   新井英一


震災について、新井さんの魂が受けつがれています
投稿日 1月6日(土)19時31分 投稿者 奈良の鹿せんべい [119-229-54-80f1.nar1.eonet.ne.jp] 削除

能登半島で震災があり、大変なことになっています。
いろいろ情報hが入ってきますが、被災者の方々の無事を願いながら見守ることしか
できないことがもどかしいです。
東日本大震災のとき新井さんが東北各地で支援ライブをしました。
新井さんは支援というよりいつもどおりにライブを届けたいという感じだったように思います。
さりげなく支援していたのでかっこよかったです。
私は気仙沼の清涼院のライブに参加しました。そのとき来ていた被災者の漁師さんの娘さんと教え子が
文通したこともありました。
私も岩手に10日ほど汚泥の片付けに行って、そのことをこの掲示板に上げたことがありました。
そのころの教え子が成人式を迎え、当時の小学校に集まりました。
当時の私の話や、私が新井さんの歌で授業したことを聞いていた子が、
「募集が始まったら石川にボランティアに行きます」
と言ってくれたので嬉しく思いました。
八年ぶりに会った子ですが、地元で新井さんのライブがまたできたら呼んでやりたいと思いました。
とにかく一人でもご無事でありますように。


2023年
投稿日 12月30日(土)09時52分 投稿者 新井英一 [ae041093.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp] 削除

2023年お疲れ様でした。

世の中も少しずつ活気を取り戻していますね!
2024年はもっと元気に、もっと平和に、もっと幸せに、
世界中に笑顔が広がるように、みんなで一緒に願いましょう!

           良い年を!     新井英一
                 


大阪クリスマスライブ
投稿日 12月24日(日)11時51分 投稿者 奈良の鹿せんべい [119-229-54-80f1.nar1.eonet.ne.jp] 削除

昨日は大阪の心斎橋アートクラブで新井さんのライブがありました。
「ヴィソツキーとパリの男たち!」がテーマでした。
ギターの望さんが風邪を引いて朝の出発に間に合わず、
後から新幹線で追いかけてくるというアクシデントがあったそうですが、
本番は素晴らしい演奏でした。
私は開場10分後に着いたのですがもう満席で辛うじて座れましたがすごい人でした。
さすが大阪は盛り上がりますね。
演目は、
リリーマルレーン
人の気も知らないで
アムステルダム
愛がこぼれる
ラ・ノワイエ
暗い日曜日
無名戦士の墓
雪に書く恋文
私の孤独
ノース・ドック
出船
清河への道
アンコール 旅人の魂
でした。
コロナ前の奈良ライブにご夫婦でいらっしゃったご婦人が連れ合いさんを
亡くしてお一人で来てくださいました。そういうフアンの方も多いでしょうね。
新井さんが自分の喜寿と望さんの還暦ライブを大阪でやりたいとおっしゃっていましたが、
それは通過点でいくつまでも生涯現役で歌い続けてほしいです。
新井さん、望さん、スタッフのみなさん、主催者のイトウさん素晴らしいライブをありがとうございました!


大阪ライブ ありがとうございました。
投稿日 12月24日(日)11時30分 投稿者 osaka ito [zaqd3788470.rev.zaq.ne.jp] 削除

 2023年12月23日 大阪ライブは無事に終りました。
寒い中、忙しい中、お越しいただきました、みなさん、
ありがとうございました。
 また、東京、八王子、小諸、高知、広島ほか遠路よりの皆さん、
お疲れ様でした。

 今回のライブは『オオカミ狩り』というCDを中心に構成されました。
ウラジミール、ビソツキーや、ジャック、ブレルという、
40年以上の前に亡くなった、ロシアやフランスの革新的な歌手です。
 考えれば、なぜ、新井さんが25年ほど前に、このような、
激しい歌をレコーディングされたのかな。と、いま、書いていて、
気になりました。

ライブは、すごい熱量で、演奏者と客席が一体となり、盛り上がりました。
アルコールもよく売れたと思います。
2部では、新井さんのオリジナル曲も歌われました。
こころ温まる感じがしました。新井英一さんの世界ですね。

大阪 ワンナイトライブのために来てくれました、新井さんチーム、
そして、みなさん、本当にありがとうございました。


今年も後わずか、、。
投稿日 12月17日(日)19時00分 投稿者 新井英一 [ae041093.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp] 削除

今年のライブも23日大阪、28日新横浜となりました。
まずは大阪アートクラブ、今回はアルバム「オオカミ狩り」の中から
パリの男たちの唄と、旧ソ連の反逆児ウラジミール、ビソツキーの唄を!
さてどんなライブになるか、自分でも楽しみです、、。
そしてファイナルは新横浜スペースオルタ、ここはオリジナルを中心に
新井英一の世界をたっぷり歌うつもりです。お楽しみに!

                        新井英一


1年ぶりの大阪ライブとなります。
投稿日 12月16日(土)21時09分 投稿者 osaka ito [zaqd3788470.rev.zaq.ne.jp] 削除

 お久しぶりです。
昨年のクリスマスライブ以来となります。

今回は「ヴィソツキーとパリの男たち」となっております。
いつも、主題を決めるだけです。
内容は、新井英一さんが選曲してくれます。楽しみです。


昨年と同じく、12月半ばまでは暖かい日が続いております。
なんか、明日からは本当の冬が来るようです。
季節的には、普通なんでしょうが、昨年は1日前に
奈良、熊本、高知に10センチの雪が降り、
当日は、名古屋地方を中心に大雪となり、
高速道路が閉鎖されつつありました。
幸い、ちょっと早く出た、新井チームは定刻に大阪に着きました。
寒くても、雪のないことを祈っております。


また、今回はライブ情報を揚げるとともに、
大勢の方に予約を頂きました。ありがとうございました。
いつものアートクラブはシャンソニエで、キャパが大きくなく、
また、毎年、直前まで、ヤキモキする様態でした。
今回は、有難いことに、3週間前くらい前に満席となってしまいました。
毎回楽しみにして頂いた方にも、心苦しいお返事をとなりました。
ほんとうに申し訳なく思っております。
引き続き、これからの応援をよろしくお願いいたします。




東北ツアーライブ、最高!でした
投稿日 10月10日(火)17時15分 投稿者 ならやまたけお [p1051057-ipbf507aobadori.miyagi.ocn.ne.jp] 削除

10月7日仙台、3連休の初日で渋滞は予想したものの事故渋滞にも遭って到着大幅に遅延
途中電話で連絡取り合って会場作りをし、何回目かのやり取りでピアノはなしでいくことに
到着、搬入、セッテイング、音合わせ、リハーサル、開演時間5分押しの神技スタートでした

オープニング「枯葉」「時ふれば」シャンソンとカントリーのスタンダードをギターでしっとりと
3曲目「旅の途中」を歌って、いつものようにカンパーイ!
あるライブ会場で筑紫哲也さんがこの曲を聴いて、考えあぐねていた自著のタイトルに
「旅の途中」と付けさせてもらいたいと、楽屋を尋ねて来て話があったんだそうです

望さんも筑紫さんの思い出話を語って、一息ついた後の流れがすごかった
「心の水」「流れ星」「港街」そして「横浜ホンキートンクブルース」
ブルースシンガー新井英一、ぼくが34年前に出会った新井英一がそこにいました
すごい!73歳になっても髪の毛が白くなってもあの頃のスピリッツ、魂は変わらないなと

歌の合間の二人のおしゃべりを全部伝えられないのは残念ですが、一つとっておきの話しを
新井さんと望さんは17歳違いで、4年後新井さん77歳の喜寿、望さんは60歳の還暦を迎えます
その時に二人の節目のお祝いを合わせて「キジュカンライブ」ってのはいいなーと望さん
うまい、やりましょう!望さん命名の「喜寿還アニーバーサリー」東北ツアーライブ、やります!

次は「つばさ」ここでもいろいろ面白い話があったのですが紙面上割愛させてもらって
エンディングは「イムジン河」からラスト「清河への道」、アンコール「それぞれの人生」、感激!
東北ツアー初日仙台ライブ、遠方からもたくさんの方に来ていただきました
心より感謝です

10月8日美里、新井英一プライベート野外ライブin美里、特別なライブでした
会場は郊外の1軒家、名付けて笑談館、ふだんからバラの庭を地域に開放しているんだそうです
オーナーは家族親戚あげての新井さんの大のファンで、新井さんとぼくと同じ1950年生まれです
最高の天気に恵まれて地元のみなさんいっぱい来ていただいて、午後1時半スタート

最初に主催者を代表してオーナーのご長男からライブ開催に至る経緯も含めてのご挨拶
ほとんど新井さんが初めての方なので、オーナー一族と新井さんとの関係性も分かってもらいました
オープニングはゆったりと「ブンガワンソロ」汗ばむくらいの太陽を浴びてインドネシアの古い歌を
続いて「俺様ソング」「涙ひとつぶ」と、庭の桜の木の下でスローバラードが心地良く耳に響いてきます

次はちょっとアップテンポで「夢のハイウェイ」、そして「琵琶湖周航の歌」
この曲は1910年代に作られたそうで、オープニングのブンガワンソロも1940年作の古い曲で
新井さんからこの曲やるぞと言われたとき望さんは知らなかったという話を面白おかしく語ってました

ここで新井さんからゲスト登場と呼ばれて、笑談館オーナーの引地好男さんがステージへ
「命の河」を、望さんのスライドギターの伴奏で歌い、会場から万雷の拍手で大受けでした
この頃から日がかげってしまい、東北の冷たい秋風が強くなって楽譜もめくれて飛びそうなくらいに
その中で「つばさ」そして「ジプシー」と歌い上げましたが、寒さを我慢している客席の様子を見て
いったんエンディングの挨拶をして、アンコールの声を受けて、「清河への道」

美里ライブのそして東北ツアーライブのラストソングは「清河への道」でした
みなさん手拍子打って体をリズムで揺らして、急な寒さも吹き飛ばしてみんなで聞き入りました
ライブの一番最後に「清河への道」というのは、今回新井さんのとっさの判断だったと思いますが
「清河への道」の感動と余韻を残したまま終えるというのもいいなと、ふとそう思いました

鳴りやまない拍手の中で、新井さん望さんに花束贈呈、スタッフの半さんクマちゃんにも贈呈され
暖かい地元のみなさんで作り上げた美里町野外ライブで、新井さんのお客さんを思いやる気持ちも
垣間見て、感動のうちに二日間の東北ツアーを終えました
最高の東北ツアーライブをありがとうございました

関係のみなさんに心より感謝して        仙台ライブ主催 楢山健郎


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